審美歯科

審美歯科について

審美歯科について
審美治療とはただ歯の形を整え、白くする事だけではなく、見た目にも機能的にも考慮し治療します。
バランスの取れた口元を作り出すことで、健康で美しい素敵な笑顔が生まれます。
また、精神面でもお口の悩みやコンプレックスを解消することで全身の健康や自信を持った明るい性格を導くことにつながると考えます。

このように歯には、機能的な側面と審美的な側面、どちらも健康的な日常生活を送るうえで 大事な要素ですが、保険診療による一般の歯科治療では、虫歯などの除去、失ってしまった歯の機能を回復するといった治療に重点が置かれ、治療した後の見た目や周りの歯との調和・機能性などを考えた場合には、限界があります。
当医院では、最先端の歯科医療技術で審美的にも機能的にも患者さんに一人ひとりに合った治療を行っております。

デンタルセットアレルギーの心配がないメタルフリー治療

メタルフリーの特徴

  • 生体安全性が確立されております。(アレルギー報告 0件)
  • 可能な限り天然歯の色調を再現します。
  • 歯周組織に炎症を起こさない材質です。
  • 強度的にも問題がありません。

金属アレルギーとは

アレルギーというと、花粉症や食品アレルギーを思い起こす方は多いのではないでしょうか?
人間は自分の体を守るために「免疫」を備えています。
「免疫」とは細菌やウイルスなどの「異物」を排除して病気になるのを防いでいます。
その「免疫」が本来敵ではない食品や花粉、金属に反応して起こるのがアレルギーです。
金属アレルギーの多くはネックレスやピアスなどに触れた部分が赤くなったり強い痒みを生じる「アレルギー性接触皮膚炎」というものです。
症状が重い場合には皮膚が剥けてしまうことや手足や全身にまで広がることもあります。

セラミックの詰め物と被せ物

セラミッククラウン(被せ物)

セラミッククラウン(被せ物)
セラミッククラウンは、むし歯や衝撃で歯が欠けてしまった場合などに、歯に被せて治療する方法です。セラミックでできているので、色調や透明感に優れ、きわめて自然の歯に近いものを再現することができます。一般的にセラミックといわれるものの中には、フレーム(土台)に金属を使用するものや、セラミックと樹脂を混ぜ合せ、硬度を調節したものなどもあります。

セラミックインレー(詰め物)

セラミックインレー(詰め物)
セラミックインレーとは、セラミック(陶材)製の詰め物のことです。むし歯治療後などの金属の詰め物が気になる方やむし歯治療をした部分を埋める場合に用います。セラミックインレーは、ご自身の歯と同じ色で作製されるため、歯の自然な美しさに仕上がります。治療費は、やや高くなりますが、他の詰めものの金属やコンポジットレジンに比べ、接着力や耐久性に優れていますので、2次カリエス(むし歯を治療した箇所が再びむし歯になってしまうこと。)の可能性が少ない、審美性と機能性を兼ね備えた治療法です。

白い詰め物と被せ物の種類

オールセラミック

オールセラミック
オールセラミックは金属を使わずに、特別な人工歯質材料(セラミック)を用いて作り上げます。強度が強く色も自然に美しく作ることが出来ます。金属を一切使用しないことで、天然歯の色調を再現し、自然な仕上がりとなりますが、ジルコニア・メタルボンドに比べると強度は劣ります。

ジルコニアセラミック

ジルコニアセラミックとはオールセラミックの審美性と金属の強度を併せもった、最新の素材です。金属を一切使用していないので、光の透過性もよく、金属アレルギーや歯ぐきの変色の心配もありません。強度が優れているため、今までオールセラミックスではできなかったブリッジでの使用も可能です。現在では、審美性・強度ともに、もっとも優れている審美素材です。

メタルボンド

メタルボンド
メタルボンドとは金属のまわりにセラミックを貼り付けたかぶせものです。中身が金属で出来ているので、強度がオールセラミックより強く、表面がセラミックで出来ているので、自然な色合いで審美性にも優れていますが、歯ぐきの変色や金属アレルギーが起こる可能性などのデメリットがあります。治療箇所により、比較的強度が必要な個所の治療やブリッジに適しています。

ハイブリッドセラミック

ハイブリッドセラミック
オールセラミックの場合、材質が硬すぎるため咬む力がかかる奥歯などの場合、咬み合わせる自分の歯を傷めてしまう場合があります。その欠点を改善したものが、ハイブリッドセラミックです。ハイブリッドセラミックは、硬いセラミックに粘りのあるレジン樹脂を混ぜたもので、咬み合わせる歯に優しく、奥歯に適しています。