セレック

セレックについて

セレックについて
セレックシステムは、医療先進国ドイツからやってきた、コンピュータ制御によって歯の修復物を設計・製作するCAD/CAMシステムです。
コンピュータを使って修復物を作製するので、歯型を取ることがありません。

最先端の3D光学カメラを使用して患部を撮影(スキャン)し、患部の歯列をモニター上に再現。そのあとはコンピュータの3D画面上にて修復物を設計し、ミリングマシンがデータをもとに作製します。

歯科技工所に依頼することなく歯科医院で修復物を作製できるので、一般的な修復物よりも経済的。また規格生産された高品質なセラミックブロックを使用するため耐久性が高く、治療時間も約1時間と非常にスピーディーです。
セレックについて

アレルギーの心配がないメタルフリー治療

メタルフリーの特徴

  • 生体安全性が確立されております。(アレルギー報告 0件)
  • 可能な限り天然歯の色調を再現します。
  • 歯周組織に炎症を起こさない材質です。
  • 強度的にも問題がありません。

金属アレルギーとは

アレルギーというと、花粉症や食品アレルギーを思い起こす方は多いのではないでしょうか?
人間は自分の体を守るために「免疫」を備えています。
「免疫」とは細菌やウイルスなどの「異物」を排除して病気になるのを防いでいます。
その「免疫」が本来敵ではない食品や花粉、金属に反応して起こるのがアレルギーです。
金属アレルギーの多くはネックレスやピアスなどに触れた部分が赤くなったり強い痒みを生じる「アレルギー性接触皮膚炎」というものです。
症状が重い場合には皮膚が剥けてしまうことや手足や全身にまで広がることもあります。

セレックの特徴

より天然歯に近づいた、審美的質感

さまざまな歯の色に対応し隣接歯に良く馴染む新セラミックは審美性に大変優れ咬み心地や舌触りなど質感も天然歯に近い自然な感触です。

安心・安全、身体にやさしいセラミック

金属アレルギーの心配がない全体漢和性の高い新セラミックは、変色や変形といった心配もなく、安心・安全・身体にやさしい素材です。

通院1日・最短1時間での治療も可能

詰め物や「被せ物」をその場で設計・加工・仮歯不要で衛生的な最新システム治療です。症状により異なりますが、通院1日最短1時間での治療も可能です。

コンピュータによる制度の高い修復物

先端のコンピュータシステムは、従来の手作業に比べ大幅に時間短縮を実現。常に安定した高品質、高精度の修復物を提供することが可能になりました。

セレック治療の流れ

STEP1 スキャン(型取り)

STEP1 スキャン(型取り)
歯を削ったあと、3D光学カメラで口腔内を撮影
治療する部分を削ったあとは、3D光学カメラを使用して患部を撮影(スキャン)。
型取りの不快感を味わうことはありません。
わずか数秒の作業で、患部の歯列がモニター上に再現されます。
※症例により型取りが必要な場合もあります。

STEP2 修復部設計

STEP2 修復部設計
コンピュータの3D画面上で修復物を設計
モニター上で歯の形態や噛み合わせの調整を、あらゆる角度から行い、理想的な形にしていきます。
設計後は様々な色のセラミックブロックから最適な色のものを選定します。

STEP3 修復物作製

STEP3 修復物作製
ミリングマシンが設計データを基に加工
ミリングマシンと呼ばれる機械(CAM)が、コンピュータで設計されたデータをもとにセラミックブロックを削り出し、修復物を精密に整えていきます。

STEP4 口腔内セット

STEP4 口腔内セット
口腔内へセットして治療完了
先進的な接着技術を用いて、削り出されたセラミック歯を口腔内へセットします。
これで治療完了となります。

なお、Step1からStep4までにかかる時間は、たいていの場合は1時間程度です。